JOYSOUND「うたスキ」の
「リアルタイムリクエスト」。既に多くの曲に対してエントリー依頼が寄せられています。
それらのエントリー依頼された曲の中で、その曲の存在が明確でない場合は「情報求む」になります。
またその曲の存在は明確ではあるけど、権利や音源などの制約で
カラオケにできない場合は「ごめんなさい」になります。
アーティストパーフェクト対象であっても音源の入手困難な(たとえば
インディーズ時代の作品で既に完売したなど)曲である場合は「アーティストパーフェクトの対象として調査中です」として「企画入曲」という状態となります。
しかし問題はその後。その曲の存在は明確であり、音源は入手可能、また権利状態などの問題もない。なのに、「調査中」もしくは「交渉中」という状態になってしまって、投票したくても投票できない。
そんな曲が、何万曲もあります。(2008/7/10現在、「調査中」11450曲、「交渉中」13190曲)
中には、既に他の機種(DAMもしくはUGA)に入っている曲が、JOYでは「調査中」になっている場合もあります。これは一体どうなってるのか?
私も一度、JOYSOUNDの
サポートに問い合わせたことがあります。
「私のエントリー依頼した曲が、ずっと『調査中』のままなのは何故?」
「何を調査しているのか?何をすれば調査完了になるのか?」
そのときの回答は以下の通りです。
>こちらはうたスキサポート
デスクです。
>うたスキのご利用誠に有難うございます。
>貴重なご意見ありがとうございます。
>
>お問い合わせ頂きました件に関しまして、
>ユーザーの皆様からエントリー依頼された楽曲は、
>1.カラオケ化が可能な権利状態の楽曲であるかどうか
>2.カラオケ化が可能な情報が揃っているかどうか
>(例えば、
歌詞が公表されていない楽曲などはカラオケ化が難しいとされます)など、
>様々な調査を経て、「エントリー曲一覧」として反映しております。
>
>その調査期間を調査中とさせて頂いており、ケースにより期間は異なります。
>大変恐縮ではございますが、ご了承頂きますよう、お願い致します。
>
>なお、エントリー依頼された各楽曲の状況についてのお問い合わせには
>回答いたしかねますので、こちらも併せてご了承いただきますよう
>お願い申し上げます。
この回答は、問い合わせメールを出したその日に寄せられました。たぶん、同じような問い合わせは年がら年中あちこちから寄せられていて、それでこのように定型化された回答を出しているのでしょう。
そんな状態を解決するために、アーティスト本人が動いたというケースもあります。アーティスト本人から、JOYSOUND側に問い合わせがあって、それで一気に入曲が決まり、また同じアーティストの
その他の曲も一気に投票可能な状態になったというケース。
「うたスキ」初期には、そんなケースが何度かありました。
ただ、最近はそのような話はあまり聞きません。たぶん、似たようなケースをねらうアーティストが増えたからだと思われます。
恐らく、調査や交渉といってもそんなに手間のかかるものではないでしょう。ただ、さっきも言ったように「調査中」「交渉中」の曲が何万曲もあり、どれから手を付けていいか…という状態なのではと思われます。
しつこくエントリー依頼をして、投票可能な状態にしてくれるように催促するという手も、もしかしたらアリかもしれません。
あるいは、
Request Stationさんみたいな所を使用して、DAMもしくはUGAへの配信を狙った方が早いかもしれません。
posted by くまたろう at 14:01|
通信カラオケ機種概論序説
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