2008年06月13日

(24)カラオケ店の選び方その5:専門店

過去4回でカラオケのいろんなチェーン店をご紹介しました。
今回は、チェーン店に属さない店の中で特筆すべき、音楽ジャンルごとの「専門店」についてご紹介します。

まずは、洋楽カラオケ専門店。関東では以下のような店があります。
FIESTA(六本木)
Bruce(新橋)
SMASH HITS(広尾)

いずれもボックス形式ではなく、昔ながらのカラオケバーみたいにステージに立って歌うしくみの店です。
ソフトは、BBcyberDAMなどの一般的な通信カラオケに加えて、海外から取り寄せたソフト(LDやCD-Gなど)で、日本国内のカラオケにはない曲を、しかも専用映像&生音で歌えるということを実現しています。

中国語韓国語カラオケ専門店もあります。
たとえばコリアンタウンで有名な大久保のMIC103。それから横浜中華街にも、現地取り寄せの中国語曲を増加したカラオケ店がいくつかあります。

ですが、「洋楽」と「中国語曲」以外では、「ジャンル別カラオケ専門店」は意外と成立してないようです。
たとえば、秋葉原の「アニソンカラオケ専門店」とか、原宿の「ジャニーズカラオケ専門店」とか、あってもよさそうなものなんだけど。

実際には、「パセラ」みたいな店が、事実上「アニカラ専門店」としての役割を果たしているとも言えます(特にパセラ秋葉原店)。
カラオケの中でメジャーなジャンルは、あえて「専門店」を成立させるまでもないのかもしれません。

ちなみに、第一興商は大阪に「えんか座」という演歌カラオケ専門店を開いたこともあるのですが、現在はそこは普通のビッグエコーになってます。ま、演歌カラオケはそこいらの飲み屋や健康ランドで歌えるから、あえて「専門店」までは必要ないよな。
posted by くまたろう at 13:46| 通信カラオケ機種概論序説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする