2010年08月26日

UGAの独自性

JOYSOUNDのエクシングがUGAのBMBを吸収合併合併したことに伴って、
この連載「機種概論序説」を再開しました。
それも今回が最終回とさせていただきます。

エクシング1社が「JOYSOUND」「UGA」の
2ブランドを持つ体勢となりました。

しかしながら、「1社2ブランド体勢」であるからには、
各ブランドの独自性をキープしないと意味がありません。

今月末〜来月頭に発表されるであろう
2010年9月の「Monthly Selection」、
これが実はUGAというブランドの独自性が試される出来事です。
やや大げさですが。

それは、この「Monthly Selection」で、
クレイジーケンバンドの8月11日に発売されたニューアルバム
「MINT CONDITION」からの曲がどれだけ入るか?です。

というのは、CKBの他にも、
「UGA以外の機種に、それほど多くの曲が入ってない」
アーティストというのが少なからずいるのです。
たまたま私がファンだから、
CKBに常に注目しているというだけで。
たとえばTHE ALFEEは、
DAMで71曲、JOYで163曲であるのに対して、UGAで330曲です。
また、小泉今日子は、
DAMで66曲、JOYで79曲であるのに対して、UGAで268曲です。
('00年代に入ってからの作品についてフォローしてるのはUGAだけ)

CKBの場合でいうなら、
DAMに114曲、JOYに118曲であるのに対して、UGAには実に182曲。
特に2007〜2009年にリリースされたアルバム
「SOUL電波」「ZERO」「ガール!ガール!ガール!」からは、
DAM/JOYには数えるほどしかないのに対して、
UGAにはインストなどを除いてほぼ全曲入っています。

ですから、「MINT CONDITION」からの曲をどれだけ入れてくれるかが、
エクシングが「UGAの独自性」をどれだけわかってくれているかの
試金石であるとさえ言えるのではないでしょうか。
少なくとも私は、そう考えています。

(※曲数については2010年8月26日現在)
posted by くまたろう at 09:15| 通信カラオケ機種概論序説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする