2008年05月22日

(21)カラオケ店の選び方その2:客単価高めのチェーン店

まず、各チェーン店について説明する前に、少し申し添えておきます。
前回のこの連載で、「今ではカラオケ店の多くが何らかのチェーンに属する」と書きました。
ですが、同一のチェーンに属する店でも、店によって(特にその店のロケーションについて)料金やサービスなどが全然違うということを申し添えておきます。

また、最近のカラオケ店は、ホームページで料金などを表示しないことが多くあります。その理由はわかりませんが、やはり何か問題があったんでしょうね。
料金などについては、各店を訪問して直接聞くか、もしくは電話するかが最も確実です。(言うまでもなく、各店の電話番号はホームページに表示されています)

今回は、客単価(一人の客がその店で使う金額の平均)が高めに設定されていると思われるチェーン店をご紹介します。
そのような店でも、昼間のフリータイムなどをうまく使えば安く上げることができます。
また、都心よりも郊外、できたら学生などがよく使う店が比較的安く料金設定されているようです。

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シダックス・コミュニティー

シダックスは、集団給食、飲食店などの事業を手がける、「『食』の総合企業」を自称する企業グループです。
その中のシダックス・コミュニティーという会社が、カラオケ店の全国的な展開を行っています。

一目見ただけで「金がかかってる」とわかる建物の造り。部屋の内装や音響機材などもしっかりしてる。そして飲食メニューも充実しています。

大体の店でDAM/JOY/UGAの3大シリーズを全部取り扱っていて(ただし統合システムではないので、3大シリーズの全てを1つの部屋で歌えるのではありません)、しかもどのシリーズにおいても新機種の導入が早く、また拡張機器(DAMステーションなど)の導入もしっかりしてます。
こういう所にもやはり「金がかかってる」という気がします。

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ビッグエコー

DAMシリーズのメーカーである第一興商の直営店。
ビッグエコーという全国的に展開する大規模なチェーン店を持つことも、第一興商の強みであるといえます。(ちなみにエクシング、BMBにも直営店は一応ありますが、チェーン店としての規模はやはり小さいですね)

設置されるカラオケ機器はもちろんDAMシリーズ。(十数年前にビッグエコー某店でJOYSOUNDを歌ったことはありましたが、さすがに今はそういうのはほとんどないはずです)
DAMシリーズの新機種(最近ではPremierDAM)も真っ先に導入されます。

建物の外装、部屋の内装、音響機材、飲食メニューなどは、シダックスなどに負けないぐらいの充実度。
ここらへんも、DAMシリーズが他の機種と比べて高級感を持つ理由の一つと言えそうです。

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パセラ

最強の統合システム「Σシステム」で、カラオケマニア御用達の名を欲しいままにしているパセラ。

でもそれだけではありません。
DVDプレーヤーが設置されているので音源の持ち込みにも対応できるし、それ以外にもマニアの要求に幅広く応えてくれるキャパシティの広さを持ちます。
「カラオケオフ」といえばまずパセラ!と言われる、まさにカラオケマニアのメッカです。

また、ハニトーに代表されるメニューの充実度もトップクラス。なんと、高級シャンパンのドン・ペリニオンまでリモコンで注文できます(一部店舗)。

2007年初夏に値上げしたのですが、カラオケマニア御用達の座は当分揺るぎそうにありません。
posted by くまたろう at 13:08| 通信カラオケ機種概論序説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする